転職のための面接に行きました。
転職の採用面接に転職希望の会社へ伺いました。会社内の面接をする部屋が空きがないとのことで社外で待ち合わせて採用面接を行って、その場で解散ということになり、面接担当者もそのまま自宅直帰されるとのことだったわけですが、ビックリしたのは自宅最寄駅が同じ。結局は電車内においても面接担当者とずっと会話をしながらいっしょに帰ることとなって、そのためすっかりリラックスして面接よりお話が弾んで、それが功を奏したからなのか幸運にも採用を勝ち取りました。
転職サイトはメジャーなサイトであるほど掲載される案件の数が多いた…
転職サイトはメジャーなサイトの方が豊富な数の企業が掲載されているため、入社したい2～3社を、まずはメンバー登録しておいて、希望する勤務地や年収に対してチェックを入れて、あとは条件に合った案件が掲載されたら自動的に通知されるように設定しておくと楽に転職情報を集めることができます。初めだけは登録するのがとても大変なので、サイトに登録する前に、「履歴書」「職務経歴書」をきちんと準備しておき、それらをテキストファイルに記録しておき、コピー・アンド・ペーストしながら登録すると便利です。登録を行う初回時、少し時間がかかることから、案件の検索や、その後の応募も大変に感じるかもしれません。が、その後は、新規案件を確認するだけでOKなので、次回以降の応募を楽にするめにも、最初の段階でしっかり準備することを心がけるのが賢明です。
転職をするための活動を行う際は、最初に何よりも自分…
転職活動を効率的にやっていくには、まず必ず心が静かであることを忘れないようにしたいものです。まだ会社を辞めないで転職のための活動では、たいして気にしなくても良いとは思いますが、退職をした後にするのだったら、心のうちが焦燥感が出るものです。そういった点を理解し、気持ちを落ち着けながら転職活動を続けていきましょう。自分がやってみたいことや、理想とする職場のイメージをハッキリさせておきましょう。そして、希望する職場と比較してみて、それらが合致してるか、改めて冷静に見極めましょう。そうすることで、転職での失敗を防げるはずです。ぜひ実践してみてください。
今、私は派遣会社に登録しています。
今、私は派遣会社を通じて働いています。インターネットサイトでなにげなく自分に向いていそうな仕事を発見して問い合わせをしてみると「そのお仕事はもう他の方の採用が内定しています」と断られて一瞬ウェブサイト上からお仕事の情報が消えるのですが、どういうわけか翌日見ると情報が閲覧可能になっています。これは要するに私ではダメだってことですよね。それであるならばプライドを傷つけない程度に正直に伝えてくれれあありがたいのですが、なかなかそういうことにもいかないでしょうか。そうでなければもしかすると存在しない仕事を載せているのでしょうか？
新しい就業先ではすぐに「年収」の高望みはしないほうが良いです。
転職の予定があるのなら、「年間報酬」を高望みしないほうが無難です。とりわけ入社1年目の段階では、ほとんどの場合研修期間が入っていることもケースが多かったりもします。自身の場合は苦労の末手にした仕事なのに、予想と異なり前職での稼ぎと年収とあんまりイコールでした。そのうえ、業務内容は多様で忙しく、とても責任のあるもので、最初の一年を乗り切るのにひどく労力を伴いました。そのような体験から初年度は、仕事を覚える時期として捉え、できれば転職するよりも前から貯金をして気持ちに余裕をもたせた方が良いと思います。
就職した会社で反りが合わない上司に神経を使い、つい・・
昔働いていた会社でのことですが反りが合わない上司に悩み、とうとう我慢の限界を超えてその会社を辞め、同業の別の会社へ移りました。人間関係で悩むこともなく本当に満足のいく毎日でしたが、だんだんと会社の業績が悪くなり、とある会社に経営統合されることになったのです。その統合した先の会社がなんと以前働いていた会社で、おまけに感じの悪かった上司がまた私の上司になることになりました。まったく困ったことになりましたが、どれだけ縁があるのでしょうか。言うまでもなく新たな転職先を探す活動を始めています。
就職活動において、年収は極めて大切な要素です。
就職活動において、年収は極めて大切な要素です。大半の企業で現在の年収と転職後の希望年収について質問されます。このとき本当にもらっている年収よりも多めに申告し、転職先で高額の年収を得ようとしても、無駄でしょう。というのは、最終的には源泉徴収を提出することになるので、仮に一時的に信じ込ませたとしても、あとで「源泉徴収票」が必要になるため、結局はウソがバレてしまうのです。ときにはトラブルを引き起こすこともあるので、現職での年収を正確に申告し、それに釣り合う希望年収額を設定しておくのが無難です。例をあげれば、現在の年収が300万円の人が転職してすぐ500万円の条件を提示してもらえるかといえばほとんどありえません。もし、今の年収が430万円だとすると、希望年収額は400～450万円と相手に伝えておくのが無難です。悪質とも思えるウソの申告は、転職活動を苦境に追いやるどころか、せっかく入社した会社をそのまますぐに退職しなくてはいけなくなる恐れもあるので、気をつけましょう。
自分の趣味に通じることや好きなことを仕事にしたいと考えている方は要注意です。
自分の得意なことや大好きなジャンルの仕事に就きたいという風に考えている人は気をつけた方が良いです。私が実際に経験したことなのですが、私自身、もともと食べることが趣味でそれが理由で、以前は、飲食店(レストラン)で勤務していたことがあります。そのお店での仕事内容は、そのレストランで担当していた業務は、盛り付けやホール業務です。この仕事内容については、嫌なこともなく楽しみながら仕事ができていました。ですが、人間関係でとても嫌になりました。そのことが原因で、退職することになったのですが、その影響からか、食べること、そしてその店で扱っていた食べ物さえも苦手になり、同ジャンルの店には今も行けていません。当時の店の匂いを思い出すのも苦手です。仕事に就いた当初、大好きだったことをキライになるなんて自分でもビックリです。得意なことや好きな分野の仕事に就きたいと夢見るのは素敵なことですが、ですが、あなたの「好き」の度合いはどの程度のものか、真面目に自分に尋ねる必要がありそうです。
就労期間中は、できるだけ周りの人にバレないよう（私の例ですが…
就労期間中は、可能なかぎり社内の人間に悟られないよう、（自身の例ですが）雇用期間中に転身する意思表示のみを活動初期に会社内で言ってみたことがありました。ですが、その後に求人を必死に探してみたものの、悲しいことに働き先のあても時期などすら計画も立てずに決まらないまま、あっという間に時間を空費する結果に。そして当時所属していた会社の方は、業務の引き継ぎ、諸々の手続き、自らの退職日などが続々と確定していき、最終的に、「退職予定日に合うように、就職先を見付ける」という、お粗末な展開を迎えました。結局、理想とする結果が実らず、失職期間を経たのち、次の就職先を再度探しました。
昨日転職の準備をしておこうと人材バンクに登録に出向きました。
新しい仕事先を探すために人材バンクへ登録に向かいました。登録カウンセリングの際に出てきた担当者が見た感じ会社に入って間もない社員のようで、私が説明した話の3分の1もわかってはいない感じです！それにもかかわらず「キャリアデザインがまだまだですね」とか「自分の強みについて知っておくことが必要でしょう」等、知ったかぶりに横柄にしゃべるのでとても不快でした。カウンセリングをする人は多少は仕事の経験がある方にしてほしいと感じます。
